叶えたいこと、欲しいモノ ワタシ・ミライ・デザインで見える化すると★

ワタシ・ミライ・デザインを終えたメンバーは、どうしているのでしょう?

キャンバスを見ながら、振り返るwish listワークで再会したメンバー、定期的に交流しているメンバー。それぞれ「一度、キャンバスに描いてみたら、突然実現したり、手に入ったりするのですね」と口にします。

キャンバスにする→画像としてしっかり意識する→意識することで、やるべきことの優先順位が上がる→具体的な行動につながったり、情報が集まったりする→実現したり、手に入ったりする ということでしょうか。

いつか実現したい、手に入れたい…と長い期間思うだけだったことをキャンバスに描いて、実感したメンバーが多いようです。

先日、キャンバスで描いたことを一つ叶えました!というNさんを訪ねました。Nさんは、個人で料理教室を開いたり、オンラインでワークショップを行っています。そして、既に2枚のキャンバスを作っています。

さて、何を叶えたかと言うと、自宅のキッチンを理想のキッチンへと改装したというのです。キッチン~パントリーの動線、機能性もさることながら、床材や建具、照明のひとつひとつにこだわりを感じられ、Nさんの理想が形になったアトリエ・キッチンでした。

2年以上前のキャンバスのワンシーンが
目の前に現れました!
ペンダントライトが印象的
とうっとりしていたら…
Nさんのキャンバスに登場していました!

ここは作る人も、食事をする人も気分が上がる!ここから新しいアイディアが生まれる!と確信しました。

当日、Nさんは、過去に作ったキャンバス(彼女はフレームに入れ、飾ってくれています)を用意してくれました。

キャンバスのある部分に目が止まりました。「これって今のキッチンを撮って貼り足したの?」と。思わず二度見してしまったほど似ていたのです。

「いえいえ、よく見てください。照明の位置か違うでしょう?」と言われて気が付きました!キャンバスのイメージ通りにオーダーしたのだと!

2年以上前にキャンバスに描いたことでも、本当に自分の好きなことだから、今も色褪せないのですね。理想のキッチンを作ることが、とてもスムーズに進めていけました。ワタシ・ミライ・デザインワークで自分の本当に好きなこととワクワクにじっくり向き合えたからだと思います。とNさん。

このキッチンから更に何を生み出していくのか。新たにキャンバスを作ってみます!と笑顔で語ってくれました。

ずっと前から叶えたいことがあるならば、ワタシ・ミライ・デザインで一歩踏み出してみませんか?ワタシ・ミライ・デザインにご興味ある方はContactページからお問合せ下さい。