ワタシ・ミライ・デザインを語ると応援してもらえた★

この春、ワタシ・ミライ・デザインワークをしてキャンバスを作ったMさんから、後日談を聞かせていただきました。

ワークのきっかけは、興味があったボディメイク(という施術)を学ぶことになって、それがMさん自身のこれからにどう活かせるのか、ヒントになればと思ってとのこと。

今の職場や仕事には満足しているし、あえて変化を起こす意味はあるのかな?でもやってみたいし、いつか役に立てれば・・・という気持ち、うなずいてしまいます。

Mさんが作ったキャンバス、理想の働き方は、今の職場でチームワークを感じながらやりがいある仕事をしたい。そして、ボディメイクで自分も元気に、近しい人たちのケアで笑顔にしたいということでした。

キャンバスを作った時は、習得した技術は自分の近い人に使おうと、仕事にするのはもっと先かな・・・と思っていたそうです。

あれから2か月後、どうされているのか、Mさんとお話しする機会がありました。

なんと!すでに数名のお客様の施術をしたというではないですか!(しかも中には継続していただけそうな方も…)

どのようなきっかけで、お客様が来られたのかというと、練習相手として協力してくれたMさんのお父様が「すごく調子が良くなったんや~」「うちの娘がやってるんだよ」と周囲に言いまわってくださったからだとか。まさかの、でも強力な応援団長です!

実はお父様はMさんのキャンバスを見て、どんなことが描かれているのか説明を聞いていたそうです。

「こんなことがしたいのか」「いいね!」と共感してくれたばかりか、応援してくれるなんて、ワタシ・ミライ・キャンバスの効果が早速表れたようですね。

最近、父娘の楽しい会話も多くなってきた気がしますと笑顔で語ってくださいました。

応援団ができるかも!ワタシ・ミライ・デザインにご興味ある方はコチラまでお問い合わせください。

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