ワタシ・ミライ・デザインワークのメインと言えるのが「キャンバス作り」です。

ワーク当初、皆さん口を揃えて「私にできるかしら？」と言われます。何がしたいのか？がはっきり分からないと思い参加されているのだから、不安になるもの仕方ないですよね。

そのような方でも最終回には、それは、それは素晴らしいその方だけの「ワタシ・ミライ・キャンバス」が出来上がるのです。

一体、どんな変化が起こったのでしょう？

以前ご紹介した修了生のＭさんは、「年間計画を立てたり、キャンバスを作ったことで、自分の頭の中が映し出されるみたいでワクワクが止まりません！絵画を壁に飾るよりも断然自分のキャンバスの方が見惚れてしまいます。」と、キャンバス作りに至るまでのワークでの心境を語ってくれました。

又、印象に残ったワークとしてＫさん（50代）は、「自分の好きだと思うことを、素材集めから、貼り合わせ、キーワードの当て込みが、想像以上にワクワクして、それがカタチに残る→見直す→思いを馳せる…と、何度も繰り返し楽しめるものができました！」と、コメントを寄せてくれました。

後日、Ｋさんはご自身のホームページが完成しましたと、グループチャットに報告してくれました。

「これがワタシのライフワーク！」としてしっかり形になったようです。

そして、「しみじみワタシ・ミライ・デザインと出会ってよかったなぁと思います。構えずにミライを考えると、自然にやるべきことを選べたり、日々の言動、行動も変わってきたように思います」と語ってくれました。

ご自身がキャンバスを作った時のワクワクが今も続いているようです。

ミライを見える化するワタシ・ミライキャンバス作り。ご興味ある方は、Contactページからお問合せ下さい。